こんにちは、エロ描く方のビフィダスFです。
1月17日発売『キミを誘う疼き穴』よろしくね!
↑カラー作品に出てきたエーコたゃんという子。胸が凄くでかくて、おっとり系かと思ったらガンガン行く奴で、相方のシーちゃんはイケイケ系かと思ったらビビる奴だった。
amazonはこちら!
さて、書店特典情報が出揃いましたので、紹介させて頂きます!
エンジェル倶楽部編集部公式ブログ 『キミを誘う疼き穴/ビフィダス』書店特典情報!!
↑公式発表&詳細はこちら!下記画像は当公式ブログよりお借りしました。
1・とくせいイラストカード
多くの書店さん(配布書店は上記エンジェル公式ブログ参照!)にて付く、とくせいイラストカードです。先着順ですって!
この絵、つまり作中に出てくる内の、比較的若い方の女主人公4人の姿となります。左から順番に、ミカちゃん、花澤さん、ランちゃん、原田さんという。単行本の巻頭ピンナップを飾ります。多くが学生ですが、一人だけ学生じゃない子が混じっている。誰でしょう。本編読んで確かみてみてね!
この絵は本来、よく単行本とかで書き下ろされる、全ヒロインが一つの部屋で痴態を繰り広げる見開き集合絵にしようと思っていたものだった。
が、痴態を演じさせる為に彼女らを全員ひとつの部屋に集めようとして、絶望的な事実に気づいた。
こいつら、一つの部屋に集めると、お互いの存在を意識しすぎちゃって、痴態を繰り広げるどころじゃない。
そもそもこの子たちはセックルをひそやかな営みと考えているので、集団の中でヤるとか、はたまた集団の中で一人のどこぞの馬の骨のトゥインクル(陰茎の隠語)に涎をたらす、なんてことは有り得ないのだった。
結局、四人は別々のパーソナルスペースで、カメラの向こうの誰か相手に、誘うようなしぐさを見せることになった。
カメラの向こうの誰かとは貴方だ。
2・スティックポスター
限られたお店(対象書店は上のブログ参照!)で、先着順で配布される様子だ。数に限りがありますって!
よく、書店とかで貼られるアイテムを、こうして付けて下さるのだそうだ。ワー!
スティックポスター、考えたら僕はまだ見てない。今度しょてんで探してみよう。あったら嬉しくて失禁しそう。
3・書き下ろしリーフレット
こちらは、大恩あるとらのあな様の購入特典であるとくせい4Pリーフレットだ。先着順だよ!
「公衆便所の花澤さん」(冒頭サンプルがあった)という、自分で気に入っている作品の、後日談です。
「花澤さんのはじめて」というタイトルだよ。何の初めてなのだろう。
コミケ直前の状態で必死こいて描いたので、興味のある方は是非!
メロンブックスさんからとくてんの依頼があるかと思ったら無かった。
だが僕はメロンブックスさんにも大恩があるマンなので、二冊目出す時はビッグなマンになってメロンさんを振り向かせて見せると誓った。おれは誓ったらやり遂げるマンだからやり遂げる。
4・とくせい複製原画
これは、大恩あるオータムリーフ様の購入特典だ。こちらも先着順だよ!
オータムリーフという書店は秋葉原の中心地近くにダンジョンめいて存在するほんやさんで、二階とか行くとき特にダンジョンだから、観光がてら行くべきパワースポットだ。
(昔は、更なる秋葉原の深層ダンジョンスポットにダンジョンブックスという書店があり、魔界めいたダンジョン性があったが、前の大地震の後になくなってしまった。だがダンジョンそのものはまだ存在する。クールジャパンでは永遠に取り上げられないミスティックジャパンがここに有る。行くべきだ。昔はここにキャットファイト場とかあった。)
こちらは複製原画です。この人は奥宮さんという女の子で、普段は髪の毛ひっつめて働いているがトイレでオーナニしてる子だ。雑誌掲載時にものすごく作品人気が高かった。今回は巻頭を勤めて下さる。
5・とくせいクリアファイル
秋葉原の表玄関、ラジオ会館さん二階に佇むK-BOOKS秋葉原新館様でのこうにゅう特典です。先着順だよ!
左の女の子はヒカリさんという主婦だ。ぽっちゃり箱入り娘で、眉毛が太くて、新婚さんなのに夫とのセックルが痛くてご無沙汰になってしまったという、ちょっと生々しい事情を抱えた子で、この子の事情を考えると自分の胸が痛い。
K-BOOKS秋葉原新館様では、僕が描いた色紙も展示してくださるそうだ。大恩が出来た。
新年一発目に描いた色紙です。見かけたらよろしくね!
以上です。よろしくおねがいします!!
ちなみに、表紙を勤めている女の子は、温泉話の松原さんという子だ。この子の話も、掲載時に人気がものすごく高かった。この作品の人気がものすごく高かったというのは極めて特異なことだと考えている。全くエンジェル倶楽部らしからざる作品だからだ。この雑誌の懐の深さを思う。
あと、表紙カバーを外して本体をむき出しにすると、松原さんのもう一つの姿が描かれています。気になった方は表紙カバーを外してみてくださいね。
1月17日発売『キミを誘う疼き穴』よろしくね!
↑カラー作品に出てきたエーコたゃんという子。胸が凄くでかくて、おっとり系かと思ったらガンガン行く奴で、相方のシーちゃんはイケイケ系かと思ったらビビる奴だった。
amazonはこちら!
さて、書店特典情報が出揃いましたので、紹介させて頂きます!
エンジェル倶楽部編集部公式ブログ 『キミを誘う疼き穴/ビフィダス』書店特典情報!!
↑公式発表&詳細はこちら!下記画像は当公式ブログよりお借りしました。
1・とくせいイラストカード
多くの書店さん(配布書店は上記エンジェル公式ブログ参照!)にて付く、とくせいイラストカードです。先着順ですって!
この絵、つまり作中に出てくる内の、比較的若い方の女主人公4人の姿となります。左から順番に、ミカちゃん、花澤さん、ランちゃん、原田さんという。単行本の巻頭ピンナップを飾ります。多くが学生ですが、一人だけ学生じゃない子が混じっている。誰でしょう。本編読んで確かみてみてね!
この絵は本来、よく単行本とかで書き下ろされる、全ヒロインが一つの部屋で痴態を繰り広げる見開き集合絵にしようと思っていたものだった。
が、痴態を演じさせる為に彼女らを全員ひとつの部屋に集めようとして、絶望的な事実に気づいた。
こいつら、一つの部屋に集めると、お互いの存在を意識しすぎちゃって、痴態を繰り広げるどころじゃない。
そもそもこの子たちはセックルをひそやかな営みと考えているので、集団の中でヤるとか、はたまた集団の中で一人のどこぞの馬の骨のトゥインクル(陰茎の隠語)に涎をたらす、なんてことは有り得ないのだった。
結局、四人は別々のパーソナルスペースで、カメラの向こうの誰か相手に、誘うようなしぐさを見せることになった。
カメラの向こうの誰かとは貴方だ。
2・スティックポスター
限られたお店(対象書店は上のブログ参照!)で、先着順で配布される様子だ。数に限りがありますって!
よく、書店とかで貼られるアイテムを、こうして付けて下さるのだそうだ。ワー!
スティックポスター、考えたら僕はまだ見てない。今度しょてんで探してみよう。あったら嬉しくて失禁しそう。
3・書き下ろしリーフレット
こちらは、大恩あるとらのあな様の購入特典であるとくせい4Pリーフレットだ。先着順だよ!
「公衆便所の花澤さん」(冒頭サンプルがあった)という、自分で気に入っている作品の、後日談です。
「花澤さんのはじめて」というタイトルだよ。何の初めてなのだろう。
コミケ直前の状態で必死こいて描いたので、興味のある方は是非!
メロンブックスさんからとくてんの依頼があるかと思ったら無かった。
だが僕はメロンブックスさんにも大恩があるマンなので、二冊目出す時はビッグなマンになってメロンさんを振り向かせて見せると誓った。おれは誓ったらやり遂げるマンだからやり遂げる。
4・とくせい複製原画
これは、大恩あるオータムリーフ様の購入特典だ。こちらも先着順だよ!
オータムリーフという書店は秋葉原の中心地近くにダンジョンめいて存在するほんやさんで、二階とか行くとき特にダンジョンだから、観光がてら行くべきパワースポットだ。
(昔は、更なる秋葉原の深層ダンジョンスポットにダンジョンブックスという書店があり、魔界めいたダンジョン性があったが、前の大地震の後になくなってしまった。だがダンジョンそのものはまだ存在する。クールジャパンでは永遠に取り上げられないミスティックジャパンがここに有る。行くべきだ。昔はここにキャットファイト場とかあった。)
こちらは複製原画です。この人は奥宮さんという女の子で、普段は髪の毛ひっつめて働いているがトイレでオーナニしてる子だ。雑誌掲載時にものすごく作品人気が高かった。今回は巻頭を勤めて下さる。
5・とくせいクリアファイル
秋葉原の表玄関、ラジオ会館さん二階に佇むK-BOOKS秋葉原新館様でのこうにゅう特典です。先着順だよ!
左の女の子はヒカリさんという主婦だ。ぽっちゃり箱入り娘で、眉毛が太くて、新婚さんなのに夫とのセックルが痛くてご無沙汰になってしまったという、ちょっと生々しい事情を抱えた子で、この子の事情を考えると自分の胸が痛い。
K-BOOKS秋葉原新館様では、僕が描いた色紙も展示してくださるそうだ。大恩が出来た。
新年一発目に描いた色紙です。見かけたらよろしくね!
以上です。よろしくおねがいします!!
ちなみに、表紙を勤めている女の子は、温泉話の松原さんという子だ。この子の話も、掲載時に人気がものすごく高かった。この作品の人気がものすごく高かったというのは極めて特異なことだと考えている。全くエンジェル倶楽部らしからざる作品だからだ。この雑誌の懐の深さを思う。
あと、表紙カバーを外して本体をむき出しにすると、松原さんのもう一つの姿が描かれています。気になった方は表紙カバーを外してみてくださいね。