サークルyogurtのビフィダスです。
即売イベントとしての夏コミは無くなってしまいましたが、
そのぶん、書店さんがイベントを催しているようですね。
僕も「秋葉原超同人祭」というイベントに参加するという形で、新刊を用意させて頂きました。
いとこと ー 田舎で再会したむちむち娘二人との種付け交尾記録」。
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縁側に佇むこの二人は何者か!従姉妹だ!
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こういうことってよくあるよね。
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なんてこった。
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電子販売はこちら!→FANZA
秋葉原超同人祭の特設販売ページはこちら!→準備中!
委託書店はこちら!
とらのあな様https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030847483/
メロンブックス様https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=706325
ブックメイト様https://bookmate-net.com/ec/46779

ギャル系のみっちゃんとお嬢様系のハルちゃん。二人の想いは。
田舎の畳部屋で。温泉で。神社で。河原で。三人の肉欲がぶつかり合う。
よろしくお願いします!
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以下雑記。
・同人誌について
私は即売会イベントがあろうがなかろうがどうせ描くので粛々と描くだけなのだが、
即売会イベントが存在することによる、同人誌文化…というか漫画創作文化への巨大な恩恵というのは当然存在するし、私自身認識しているし、そして昨今それをヒリヒリと感じている。
二次創作系一般同人作品とか、そもそも一般同人作品にとっては、昨今の時勢下、発表の機会も頒布の機会もガリッガリに制限されてしまう事態になっている予感がする。
休日や余暇を使って創作されている社会人作家さんや学生作家さん達にとっては特に、動機・やる気・元気に凄まじいダメージがあることと察する。
私にできることは何か。考えている。
・インフラストラクチャー
インフラってあるでしょう?水道とか電気とか。
どこかの誰かが皆んなで一気にでっかいことをやってくれているおかげで、個人個人が楽に便利に楽しく過ごせるシステムというのがある。あまりに当然に使い過ぎていて、ついつい忘れがちになるのだが、電線も水道もどこかの誰かが引いてくれたのだし、昔に偉い誰かが一念発起して計画してくれた結果、便利な今があるのだ。
同人誌文化というのもまさにそれだ。
皆が競い合って作品を作り合い、競い合って作品を求め合う、即売会イベントというものが長い年月をかけて育てられてきた。
同人誌委託書店が増えてきて、作家の作品をより広く便利に届けられるようになってきて、それによって作家も読む側も助けられた。
安価で気の利いた同人誌印刷所がバンバン出来て、作家も読む側もその恩恵を授かる形になった。
そもそも日本の漫画表現文化というのが、大らかで、且つ大きく、この地盤の堅固さと一定の広大さの上に作家とか読者とかイベントとか書店とか印刷所とかそういうものが生きている。

これらは全部、同人文化というか漫画創作文化を支えるようにミチミチと積み上げられてきたインフラ、巨大集合労力なのだ。
で。
コロナ禍により、体のでかいところほど、その分でかいダメージを被ることになった。

僕はフリーランスの一作家に過ぎず、自分の腕で生きる術のことばかり考えて生きているために、ついつい忘れがちになるのだが、忘れてはいけない。私たちは何だかんだでこのインフラのおかげで生きられている。このインフラのおかげでどれだけの、達成であるとか、幸福であるとかを、享受してきたことか。

インフラがピンチな時、そのインフラを享受してきた一員として、何かできないものか。どうにかして支えられないものか。体組織が壊死してしまう前に…諸々の組織に滞りなく血を回しつつ、直接的に絆創膏とかタンパク質とか糖分とかも届ける。 そういう二重作戦で、とにかく支えたいと思う。

ゲーテが前にどっかで「劇場が火事で消失したら速攻で立て直せ、さもないと民衆は別の娯楽に流れてしまって劇場という文化装置・教育装置が失われっぱなしになる」 みたいなことを言っていたが、
インフラが壊れることで「ジャンルが・文化が消える」ということは割とあることだと思う。
特に、生活必需品ではない表現とか娯楽とかのジャンルでは。
何かできないかな。